禁断症状
禁煙を決めた人たちが、最も恐れるのが「禁断症状」ですよね。
今まで、ニコチン浸けになっていた体から、いきなりニコチンを抜こうとしているのです。
渇望感や、虚脱感も半端ないです!
ちなみに私の経験から、最後のタバコを吸って、禁煙開始宣言をし、実際に表れた禁断症状まで、隠さずに暴露してしまいましょう。
その時に感じた気持ちの揺れも一緒に、紹介します。
少し恥ずかしいですね(苦笑)
「禁煙のデメリット」の時にも少し触れました。
重複するところもありますが、自分でも「えっ?」って思うところもありましたよ。
やはり、個人差があるのでしょうね。
- 訳も無くイライラ(質が悪いですね)
- ストレスが溜まる(タバコが吸えないイライラでしょうか?)
- タバコに対する精神的な未練(まだまだ抜けきれません)
- 集中力の低下(何も手に付きません)
- 頭痛、吐き気、だるい(ニコチンが暴れています)
- 他人のタバコが美味しく見える(やたら美味しそうに吸いますよね)
- タバコの匂いに敏感になる(断煙してると、どうしても・・・ね~?)(笑)
- ガムや飴が手放せない(口の中が甘ったるいです)
- 1本のタバコに手が伸びそうになる(盗みタバコしそうで、ヤバいです)(笑)
- 空腹時に無性に吸いたくなる(タバコの飢餓感と空腹時の感覚は似ています)
改めて、禁断症状って怖いですね~(笑)